3歳に戻りたい母とタイムマシン

早く姉の小学生になりたいと、毎日嘆く3歳の息子。 宥めるために、「ママは3歳になりたいなあ」と、いうと、小1の娘が、「小さくは戻れないんだよ」。 すかさず私は「じゃあドラえもんのタイムマシンで戻るわ」と主張すると、更に娘が一言。 「タイムマシンじゃ戻れないよ。戻るならタイムふろしきだよ。」 確かに…。 大した定義を考えてはいなかったが、本質をみていた娘に脱帽。 こどもの純粋な把握力ってスゴい。

3歳と出来る家族ゲーム

最近の食後のブームは、家族4人でのUNOを延々とやることだ。3歳の下の子も数字が分かるようになったので参加出来るようになり、盛り上がっている。これは我が家にとって画期的なことだ。 これまでは、テーブルを囲って(親はビールを飲みながら優雅に)団らんなど皆無で、食事もそこそこに、すぐに馬乗りや肩車など身体を張った遊びで、勿論それも楽しいのだが、、なんだか、家族の成長の段階を経たような気分になったのだ。 カードゲームを家族みんなで出来るようになる日が来たのだと、ひしひしと感動しながら参加している。 最も色々独自ルール(不正?)も多発し、人気のdrow fourカードの取り合いになるなど、最後はメチャクチャになるのだが…

結婚式の乾杯の挨拶

私のいとこの結婚式で、2人の子どもは大役を任された。リングガールと乾杯の挨拶だ。数日前から何回も練習し、「もう覚えた」と練習に飽き飽きした娘と、覚えたんだか非常に怪しい3歳の息子を半信半疑でいざ当日送り出した… しかし私の心配をよそに、6歳の長女は堂々と任務を無事にこなした。弟のセリフも弟に小声で教えることままでできた。人前に出るのは苦手だったのに、いつの間にか頼れるお姉さんになっていた。 弟も頼れるお姉さんがいたから、安心して自分の役目もこなせていた。また弟はなぜか人にウケることが何かを自然と心得ている。世間の「弟あるある」なのではないかと思うが、どういうことをすると人に可愛い、カッコいいといわれるのか体得し、大人たちの人気を得るという何とも羨ましいスキルを身に着けているのだ。

寝るときの不思議

3歳の息子は、寝室に入るとき、大量の玩具を持ち込む。トミカやバズライトイヤーの人形、お気に入りの本を両手いっぱいに抱えて、またはバッグに詰め込んで持ってくる。安心するためなのだろうか。その中で最もその時にお気に入りの玩具を手に握りしめて眠りにつく。見ていてなんともクスっと笑ってしまう。 そして、また面白いのが、寝るよと電気を消した真っ暗な中でも、目を開け続けている。多分寝るということが意識的にできないのだ。眠くないのだから目を閉じる必要もなく、クリクリした目で天井を眺めている。 そのうち、眠くなって自然と瞼が落ち、結果的に寝るのだが、大人とは違う光景がとても興味深い。